JAPAN, THE BEAUTIFUL AND MYSELF

DATE:May 2011 / PLACE:THE LAST GALLERY

3月11日に起った東日本震災、及び福島の原子力発電所での放射能漏れの事故は、 私たち日本人の考え方、生き方さえも変える深刻な大災害でした。この現実に直面した時に何がやれるのか?答えは簡単で、ひとりひとりが、この困難を乗り越えるため、やれる事をすればいいのである。もちろん、金は必要である。問題はその金を何に使うかである。考えるに、まずそれぞれの家庭が、自分の家の電気代くらいまかなえるようになる社会にすれば良い。そのためには、太陽光パネル等の環境を破壊する心配のないコンパクトな発電システムが重要な役割を果たすと思う。まだまだ商品としては試行錯誤の段階で欠点もあるだろうが、今回露呈した放射能の危険さに比べればたいした問題ではない。

では自分とLIBERTIN/DUNE、THE LAST GALLERYでは何ができるか。

それは、独自のインターナショナルなネットワークを生かして、アート作品のチャリティーグループ展を行ない、太陽光パネルの普及に尽力している人と繋がる事。さらに、多くの人々に、本物のアートに触れて自由な思考の時間を楽しんで欲しい。

“ JAPAN, THE BEAUTIFUL AND MYSELF 美しい日本の私”

今回のエキシビションのタイトルは、川端康成がノーベル文学賞を取った際に語った有名なスピーチのタイトルから取りました。

もう一度、あの美しかった日本をひとりひとりの力で必ず復興させましょう。


林 文浩

ARTIST

Rita Ackermann, Harmony Korine, Mark Gonzales, Terence Koh, Liz Goldwyn, Olivier Zahm, Aurel Schmidt, Ry Fyan, Ione Skye Lee, QP, MOZYSKEY, Jun Matsui, Chance Lord, DOPESAC、WANTO、TOM、AMANDO、SECT、Eiji Okuda、Momoko Ando, Keiichi Nitta, Keisuke Nagoshi, Takeaki “ASSH” Aoki, Yuima Nakazato, Osamu Ohashi, Ei Kaneko, Daisuke Tanaka, Miho Aoki, Ryota Atsumi, Kensei Yabuno, Camille Vivier, Garder E Einarsson, Chris Moor, Jamil GS, Hiroshi Tanabe, SABE, Christopher Sachs, SUSHI, Jun-Marie Baudet, Kathy Grayson, Spencer Sweeney, Lizzi Bougatsos, Brian Degraw, Carol Lee, Binho Ribeiro, Kazumi Asamura Hayashi, Murillo Meirelles, Tinho, Titi, Chivitz, Alter, Nampei Akaki, Jyun Shirai, Masaki Naito, Akimoto Fukuda and Fumihiro Hayashi